デスクワークなどで長時間座っていると、背中の筋肉が疲労し、自然と姿勢が崩れてきます。
猫背が気になり、意識して姿勢を正しても、程度が解らず、過剰に筋肉を働かせ続けることになり、どうしても疲れてしまいます。
加えて仕事の忙しさや時間の経過と共に姿勢が崩れ、気が付くと背中の筋力をあまり使わない姿勢になっているのです。
猫背を気にしても、なかなか正しい姿勢を保ち続けるのは難しい現代社会がそこにあります。
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デスクワークなどで長時間座っていると、背中の筋肉が疲労し、自然と姿勢が崩れてきます。
猫背が気になり、意識して姿勢を正しても、程度が解らず、過剰に筋肉を働かせ続けることになり、どうしても疲れてしまいます。
加えて仕事の忙しさや時間の経過と共に姿勢が崩れ、気が付くと背中の筋力をあまり使わない姿勢になっているのです。
猫背を気にしても、なかなか正しい姿勢を保ち続けるのは難しい現代社会がそこにあります。
仕事が終わり背筋を伸ばそうとしても、体が硬いと筋肉に痛みが伴います。
特に背中の筋肉を使わない状態が連日続いた場合は特にです。
酷くなると胸を張っただけで痛みを伴う場合があります。
猫背が悪化し、自覚できるくらい、肩が前方へ入り込んでしまっているなら、例え背筋を伸ばそうとしても、胸や背中が苦しく感じてしまうはずです。
これらの原因はデスクワーク中の姿勢にあります。
では、いったいどんな姿勢が猫背を悪くさせ、どんな姿勢が猫背改善につながるのか?
ひとつひとつ触れていきましょう。
いくら猫背が気になっても、ずっと背筋を伸ばしたままデスクワークし続けるのは困難です。
ここでは今自分が仕事中にしている姿勢が良いか悪いかをチェックします。
1:普段のようにパソコンに向かい座る。
2:自分自身で「背筋が伸びている」と思う姿勢になる。
3:その姿勢のまま頭に薄目の雑誌やノートを、落ちないように乗せる。
4:ここから普段パソコンを使用する姿勢を行う。
(キーボードやマウスに手を置いてみる等)
4の時、頭に乗せていた雑誌やノートが落ちた場合、猫背姿勢になりやすく頚椎への負担が増す姿勢という事になります。
背中や肩周りのこりがひどく、背筋を伸ばせない状態まで悪化していると、3の時にものを乗せる事が困難かもしれません。
実は座るという事自体が腰へ負担のかかる姿勢だったりします。
どうしても負担がかかってしまうのであれば、できるだけ減らしたいですよね。
普段のようにパソコンに向かい、背筋を伸ばしている状態で頭にノート類を乗せ、これらが落ちないのであれば、それはあなたが普段、猫背になりにくい姿勢であると考えられます。
背中上部や腰が丸くなっておらず、自然にアゴか引けているなら、猫背になりにくいでしょう。
自分自身の姿を見ることは、隣に鏡でもない限り難しいですよね。
昼休み等、隣の席の人に見てもらって自身が猫背になりにくい姿勢かどうか、見てもらうのも良いでしょう。
では、普段のようにパソコンに向かい、背筋を伸ばしている状態で頭にノート類を乗せ、これらが落ちなければ良い…わけではありません。
顎を突き出すように上げることで、物が落ちないように保っている場合、頚部への負担が大きくなります。
普段背中の筋肉を使っていない場合も腰や背中が丸く、猫背になっているので、自然と頭の上のものが落ちてしまうでしょう。
背中の筋肉が疲労している場合もこのような猫背姿勢になります。
多忙から体への配慮がおろそかになりがちです。
しかし、時折チェックを行うなどして、自身の体への関心を高め、猫背を防止すれば、体も軽く改善されるかもしれません。